『建築士』って聞いたことありますよね。テレビなんかではリフォーム番組でよく見かけます。大活躍ですよね。いろんな無理難題を見事クリアーして『あぁ、うちにもきてっ』なんて思いながら観てます。まぁ、予算の都合上諦めるしかないのですが・・・。
この建築士というのは、エンジニアの中で最も人気の高い職業のひとつなのです。
デザインという芸術的な要素を持っていて、それに加え工学的な仕事、なにより実に『男性的』なのが魅力ではないでしょうか。
どーんとダイナミックさが一段と男らしさを引き立てますが、繊細な部分も重要です。
事務所を開いて独立する方もいらっしゃいますね。
ご存知の方も多いと思いますが、建築士には1級建築士・2級建築士とあります。
この2つは、仕事の範囲がはっきりと分かれています。
2級建築士の場合、設計できる建物は民家・店舗・アパートなどの小規模なものに制限されています。
1級建築士はあらゆる規や内容の建築設計や工事管理が可能になります。
ただし、木造建築士は『2級の範囲の木造建築』に限られています。
建築士への第一歩として、まず2級建築士の受験資格を得ることです。
受験資格は建築系の工業高校を卒業し、その後3年間の実務経験が必要です。高校普通科の卒業になると最低7年間の実務経験が必要になります。
大学や高専の建設系指定学科を卒業していれば実務経験がなくてもすぐ受験できます。
また2級に合格したからといって、すぐに1級の試験を受けることはできません。
2級に合格後、4年以上の実務経験を経て1級の受験資格を取得できます。
道のりは長いですね・・・