建築士=住宅の建築を依頼する人というイメージが強いですよね。

建築士とは、建物の設計から工事管理などを行う、いわば“建築の専門家”です。もちろん建築士法に定められた資格を持っていないと「建築士」とは名乗れません。

ちなみにその建築士法とは昭和25年の7月に施行され、建築物の設計や工事監理などを行う技術者の資格を定め、建築物の質の向上に寄与する事を目的としている法律。この法律が元になり、昭和62年の7月1日を「建築士の日」と制定されたのだそうです。

よく聞く建築士の種類と言えば1級建築士、2級建築士ですが、そして他にも木造建築士というものがあります。ご存知でしたか?

1級建築士とは国土交通大臣の免許であり、その建築物にかかわる工事監理や設計などを行うのが仕事です。一級建築士じゃないと設計や工事監理ができない建築物もあり、その仕事は当然その資格を持つ者にしかできないので、すごく重要な資格だと思います。

そして2級建築士ですが、これは都道府県知事の免許で、その建築物にかかわる工事監理や設計などを行うのですが、これも一級建築士と同じく2級以上でないと設計などが行えない建築物があります。

そして木造建築士ですが、これも都道府県知事の免許。木造の建築物に関する設計はもちろん、工事監理なども行うのです。

木造建築士にしかできない仕事はないですが、一級や二級同様、木造建築士が工事監理や設計を行わなければいけな建築物があります。

こういうのを見ていると、いかにも専門的な職業であり、仕事に困ることもないでしょうから、非常に有利な資格となるでしょう。